~シリーズ~ 小町部長と飼い主峯岸の関係性
しつけ教室
小町部長とドッグトレーナーの峯岸は普段どのように過ごしているんだろう? な~んて思った方はいらっしゃいますか?
ほとんどの方が「そんなの興味ないわ~」って感じですよね(^_^;) でも、なんとなく書くと参考になるかなと思い、このシリーズを立ち上げることにしました (^_^)
小町部長と峯岸は、出勤も帰宅も常に一緒ですが、家に帰るとほとんどの時間は別行動なんです。少しはレッスンをしたり、遊んだりはしますけど、昼間一緒なのでそれほど多くの時間は割きません。一緒に何かをすると言えば散歩くらいです。散歩はお互いに時間を共有していると思える楽しい時間です。散歩以外の小町部長は、お店にいる時と同じで家でもほとんど寝ています。
峯岸は、犬は大好きです。
でも、家の中で吠えられたり、何かを要求されたりするのは好きではありません。ましてや咬まれることは絶対に嫌です。
そんな中で、峯岸が小町部長と生活する中で大切にしていることがいくつかあります。その中の1つは、「異種なんだ」と認識すること。峯岸は人間、小町部長は犬。この考えは大切にしています。
犬は人間の行動に合せることがとても上手です。人も犬を人間に置き換えて見やすい動物でもあります。ついつい異種ということを忘れがちになってしまいます。異種なので、多くの事が人間と違うと思うんです。言語もないし、生活リズムも違う。思考も運動能力だって違いますよね。そう考えると、犬としての小町部長の満たされることはなんだろう?って、次の考えが出てきます。
その部分は次回以降で書いてきますね。こんな感じでダラダラと書きますのでたまにはブログを見に来てください!
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